諏訪へ

原田泰司美術館で4月からの特別展示「美しい日本の童謡・唱歌展」最終日が日曜日だったので、意を決して諏訪湖畔まで行ってきました。昔から好きで画集もあるのですが、、やはり実物に触れたい。八ヶ岳や南アルプスなどの山が作品に表現される様がよいのです。最終日ということで遠くからの入館者が多かったです。ついでに諏訪大社の前宮にも詣でてきました。

原田泰司美術館 諏訪湖畔にあります。さだまさし氏はじめ5人の選者が100曲 応募曲から選んで、その詩にふさわしい物を原田の作品で展示

郷愁を誘う日本の風景・その中で働く人々、馬や牛、鶏など巧みに表現されており、すっかり魅了されました。

愛車 隅に展示されていました。
これも写真OK 霧ヶ峰「高原の夏」
日光キスゲが咲き乱れている中での家族ずれ
キスゲだけでなくアザミ・伊吹虎の尾が
レストランから諏訪湖、霧ヶ峰が雲に隠れてる
水陸両用バス カラフルでかわいい
信濃一之宮諏訪大社前宮 階段で奥に
前宮の本殿  ちょうど神官がお勤めに
前宮一の御柱 あと3本あり
十間廊の古びた石段
でっかい欅
名水 水眼(すいが)の清流と 四の御柱
名水の説明
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“諏訪へ” への3件の返信

  1. 私も朝日新聞の日曜版掲載からのファンです。諏訪市に美術館があるのですね。

    1. 静岡新聞の日曜版 2年半にわたり作品を発表したんですって うちは毎日なので残念でした 大自然の表し方や人々のたらく姿がいい感じ

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