雪国新潟の植物を期待してでかけました。5月の連休に雪解けということでしたが、すでに19日、ショウジョウバカマも実をつけており、シラネアオイなどは姿を消していましたが、大タチツボスミレ、ナガハシスミレ、特にイワカガミが白、桃、赤と咲いており目を楽しませてくれました。
山登りの好きな方達へ
雪国新潟の植物を期待してでかけました。5月の連休に雪解けということでしたが、すでに19日、ショウジョウバカマも実をつけており、シラネアオイなどは姿を消していましたが、大タチツボスミレ、ナガハシスミレ、特にイワカガミが白、桃、赤と咲いており目を楽しませてくれました。
酸の木なのか。知らない花ばかりです。その中でオオカメノキの華麗な花びらと葉脈に目が止まりました。ブナの実はいつのですか?
オオカメノキは早春木の花の中でまず開きめだちます 大きな葉っぱが虫にくわれあながあいた様が風情をさそい 別名ムシカリといいます ブナのみはあきになると茶色くなり 殻斗といいますが中に3つみが
はいつています 熊の好物で不作の年は 熊が里におりてくるとか 秋田県では人を怖がらない熊の出現で人が襲われており気の毒です